スマホで設備点検、工事記録を作成!残業時間が半分に!
・消防設備点検と設備工事記録を作成 オフィスビル、マンション、施設などにある消防設備機器の点検や工事 […]
詳しく見る
今年もIT導入補助金2024が2月16日から始まり、通常枠150万円(補助率1/2)を活用しITツールを導入するチャンスがございます。
IT導入補助金は、労働の生産性向上に役立つITツールの導入に対して補助金を支給する制度で通常枠の場合、6次締切り分が2024年8月23日(金)17:00(2024/6/11現在)までと発表され、まだまだ補助金申請ができます。
特に人手不足が深刻な建設業界は、生産性の向上やビジネスモデルの変革に向けてデジタル化やDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組む企業が増えています。このような企業は大手が中心で、多くの中小企業は取り組みを始める段階にさえ至っていないケースが考えられます。 その大きな原因となっているのが深刻なデジタル格差で、下記の表だと「アナログな文化・価値観」が50%を占め、その次に「明確でない目的・目標」が42%で、「組織のITリテラシーの不足」が38%となり、またITツールを導入することにより設備投資への業務フローの変化を伴うので、リスクを回避したいと考え先送りにしたい場合もあるかと思います。
しかし、IT化が遅れることによりマンパワーが必要になるので、人手不足や資金不足が深刻化することもあるので、ITツールを導入することにより例えば業務が省力化されコストや労働時間の削減に役立つ可能性がございます。
これからIT導入補助金を活用しITツールをご検討している方向けにIT導入補助金2024に関するお役立ち情報を無料で進呈しておりますので下記のような悩みのある方は是非、お気軽にお申し付けください。
1.IT導入補助金を検討したいが申請の仕方がわからない
2.IT導入補助金の要件がわからない
3.自社にどのITツールが適正なのかわからない
また当社は2000年に情報サービス事業会社として設立、創業時から提供している『目視録』は目視確認した内容を記録に残す品質管理クラウドサービスで、工務店を始めビルダー、ゼネコン、リフォーム、不動産などの施工や維持管理、品質管理、品質向上を支援してきました。IT導入補助金の通常枠でもご利用頂けますのでその際はお気軽にお申し付けください。
資料のご案内、デモンストレーションの実施、プレゼンなど日本全国どこでも対応致します。
またご希望であれば目視録の無料トライアルのご用意もございますのでヘッダーの「お問合せ」からトライアル希望とご記入下さい。