Case Study 活用事例

2025年遠隔臨場のすゝめ!『リモート検査』を実現場で体感できます!

こんにちは。エー・エス・ディです。

建築現場では人手不足によるリモート化の必要性が高まっています。

特に確認申請や検査において国土交通省が検査業務をリモート(遠隔)で実施するに当たっての方針を公表したことに伴いリモート検査の普及が一気に広がっております。

「他社はリモート検査を実施しているのに、ウチは変わっていない・・・」

「リモートツールが多すぎて結局何がいいのか分からない・・・」

そんなお悩みを抱えている方へ向けて、

この度当社が提供するリモート検査ツールの無料トライアルを実施させて頂きます。

リモート検査は現場に検査機関が認めた方を検査補助者、代理人として立てれば資格等がなくてもリモートツールを活用して検査が実施できます。

後は検査業務を支援する遠隔ツールの選定となりますが、

今回ご紹介するツールでは次のような3つの特徴があります。

(1)アプリケーション不要で直ぐに現場と接続

SMSでURLを送るだけで現場代理人の端末と直ぐに繋がります。

特別なITスキル等は不要でどなたでも簡単に使えます。

(2)遠隔地でもリアルタイムでストレスなく現場状況が分かる

音声通話や書き込み指示などで現場代理人へ指示やコミュニケーションが出来ます。現場とのやり取りも録画可能なので後から見返すことも出来ます。

(3)検査報告書作成はクラウドサービスを活用

検査写真を検査報告書に活用したい場合は、専用のクラウドサービスをご活用頂けます。検査の不適箇所を図面上に記録したり、監督、業者へ改修を依頼する等、検査業務を支援するクラウドサービスのご用意もございます。

リモート検査を実現するメリット

遠隔地や離島のような検査員が不足している場所の検査を補える

検査員任せになっていた現場検査の情報が共有され教育素材に役立つ

検査待ちがなく時間短縮が見込まれるため、工期が予定通り進む

この機会にトライアルにてリモート検査を是非ともご体験ください。

また当社は検査業務を中心とした現場DXを得意としております。

またお打合せにて現状のお悩みなどお気軽にご相談下さい。

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